クレジットカードを使わない母親

わたしの母親と父親は好対照です。父親はいっしょにゴルフに行っても食事にいってもクレジットカードで普通に支払ってくれますが、母親は一切クレジットカードを使おうとしません。別に御馳走してくれることに関しては変わらないので問題ないといえば問題ないのですが。むかしから新しいものに関してはおっくうな母親ですが特にお金に関しては特にその傾向が顕著にみられます。まず、ローンというものをまったく使いません。これは私も同じ考えなのですが、利子を払うということがいやなのです。トータルで支払う金額が増えるというのはいやなものです。とここまでは一般の方でも多い考え方かもしれません。ですがクレジットカードに関しても同じです。母親にしてみるとカードで支払うということは悪いイメージなのです。いまだにカードで支払うと現金で支払うよりも多くの金額を支払う必要があると考えています。逆にカードのポイントがついて現金還元される分、お得になるというのに。ガソリンなんてガソリン カードで支払うだけで1リットルあたりの値段が数円も安くなるんですよ。こうしたことをいくら説明してもなかなかわかってもらえないところがあって、最近ではあきらめてしまいました。母親はとにかく現金での支払いを続けています。財布の中は今時珍しく小銭だらけです。